2013/11/04 [Mon]
■ ログ131104 住之江優勝戦
ひっそり淡々と記録していく。
住之江優勝戦。イン山口禿は完調、2山崎も超抜で、1-2は2倍までカブる。3うばも仕上がっていて、外のうんこぶりをかんがえると、123決着が濃厚。5浅見は単騎になれば、脚的には面白みがある。1-2=3と、1-23-5で勝負。
結果、465ダッシュからカドコゲツがコゲツのくせにトップS。それを見たか、禿差されて213決着。どうしょうもねえ、どうしょうもねえ禿だわ。具体的にまくりがとんできて合わせたならしょうがないが、これじゃあなあ。禿はどこまでいっても禿。2のは、賞金王でも上位にくるモーターなんでしょうな。
桐生優勝戦。インは地元だかなんだかしらないが加瀬とかいううんこ。これはまずやられる。カド想定の3中辻がスリット付近いいので、ここら連動だろう。3=4と、134。
結果、345ダッシュから、4正木だけへこむS。こいつはほんとによー。カド受け6徳増がまくって頭、正木はなんとなく道中取り切って2着641満州。
加瀬はどうせまくられるんだろうなとは思ったが、カド受けがまくるとは。徳増なー、かえんよなー。いやに安いし。
2013/11/07 [Thu]
■ 丸亀GI準優勝戦
クッソ安い逃げか、逃げのヒモ穴か、わけわからん満州という、クソ場の基本を忠実に守る丸亀のクソGI。ナイターがこれしかやってないので仕方なく100えん買いしてるが、ほんまおもんない。ばかまつのほうがいくらかマシ。
準優10R 全体に脚がぱっとしないし、脚がいい3ハットリもまくれるほどじゃないので、1毒島の逃げはカタイ。23着難易度高いが、ハットリが握れば、4新田よりは5今坂の方が先だろう。1-5勝負。
結果、今坂良いとこ入って1-5-体制も、2周1M判断誤って抜かれ125決着。2着勝負なんだからシメて先に先に回らないといけないのに、内先に回してしまう。この判断のぬるさが実に今坂。10倍以上付いてたのも納得のレース。しかし、それにしても1-2になるのかよ。くだらんなあ。
11R。6森高ができもしないのに前ヅケ。ある程度は深くなるだろうし、向かい風が5m前後と強いので、これは1秋山のSが相当怪しい。とはいえ対抗がいないので、しょうがなく1から。前ヅケの森高はカド受けならまずいらない。カドいぐちならそっちでしょうがない。1-2-35本線で、折り返し。
結果、162/から、1-2-34の、123決着760えん。他がしょぼすぎたのでしょうがないが、不安要素満載の割に安い。こんなのばっかなんだよ丸亀。ほんとクソボート場だわ。
2013/11/08 [Fri]
■ 丸亀GI優勝戦
12R 優勝戦 展示156/234。スローは100を切る起こし。S勘に定評のある秋山さんには厳しい進入。ただ、2毒島はおなかいっぱいで色気を出さないだろうから、前ヅケでも折り合う可能性は高い。156……とみて、毒島がてきとうに差すなら、2C田村は残る。毒島主張して田村3Cなら、それはそれで。逃げるなら、田村23着全部。1-5本線、195の125本線。おさえで、スローがS逸したときの3複235、236。2が行くという前提だから、大外でもマーサクは入る。
結果、吉田もスローで1564/23。内100切る起こしから逃げて1-5-2体制も、秋山.01のFで526決着。マーサクは3番手にいたが2Mでキレイに交わされてた。マーサクだわ。
秋山は準優でも森高の前ヅケから逃げてるので、なんとかなるんじゃないかと思ったが、なんぼなんでも深すぎた。しょうがない。秋山ならしょうがない。丸亀ざまあ笑、以外の感想はないな。くっそくだらないレースを連発した丸亀さんに天罰がくだりました。ざまあ笑。
2013/11/09 [Sat]
■ 蒲郡一般戦初日(4日間開催)
12Rドリーム戦 展示4単騎。本番もこれか、46ダッシュだろう。機力上位は12なので当然123が売れてるが、3にクマタンなら展開流れる。あまり買いたくないが、展示上位の5カスノ中心で。差し差しの1-2=5本線と126、クマタン残った時の1-3-56おさえ。蒲郡なんで、まくりが飛ぶなら外の3着。
結果、永井主張でナリ33。坪井逃げて後ろ接戦、カスノは永井にひっかかって早くも終了。じつにカスのだわ。2Mで1-3-6-あたり。2周1M、内のクマタンが落としたところ、外握って高沖で163決着。クマタンその判断はないわ。握ってればまだわからなかった。脚は高沖のほうだけど。
問題はやっぱ永井。しょうもない脚でカド主張してS遅れて内差して2M消える。高沖は蒲郡ではやる方だが、こんだけ差し差し揃った中で外56コースから買うのはちょっとためらわれた。とりのが思った以上に粘り無かったなあ。差し屋ってこんなのばっかだなあ。逃げてるけど坪井、おまえもな。
2013/11/11 [Mon]
■ 蒲郡一般戦 3日目
10R 一般特賞。パン戦だし、まくりを打てるのもいない。クマタンの逃げは固い。23番手、飯山の2C捌きに期待するよりは、センター34だろう。1-3=4本線、おさえ1-34-2。結果、23着ごちゃつき、6新人佐藤(前髪後退25歳)がコケて124決着。この124で780えんは、ないわな。しょうがない。
11R 一般特選。カスのカドうけと、カドの黒崎。これは黒崎のほうが上。5水長S切れてるし、2吉田の展示がよく見えたので、多少伸びる6楠原は内差しで23着狙える。全部かおう。196、169、100えん。結果、5水長カドから、23番手接戦、2M6抜け出して1-6-2、3番手黒崎逆転で164の逃げ満州。これは完璧にはまった。カスノ数字はまやかしだからな。こんなもんだ。
12R 一般記者特選。つぼつぼと高沖が抜けてる。これでしょうがないが、いかにもおもんない配当。高沖が外握れば4西川は入れん脚じゃないが、無理するような場面でもないので、どうか。1-3=4本線、1-34-5と、4-1=3をおさえ。結果、高沖まくり差すもはいらず1-3-、3番手45接戦からやっぱり西村で135決着780えん。うん、しょうがないな。みたまんまである。
131112 蒲郡12R 優勝戦
1坪井 2高沖 3烏野 4熊谷 5佐竹 6西川
ドリーム戦とたいして変わらない気もする優勝戦。高沖の2Cがどうかってことと、とりのが3Cからどうさばくか、4カドクマタンを抑えられるか。つぼつぼの逃げが盤石なので、この3点。クマカドから組み立てたいとこだが、今節カドが仕事できてないので、難しい。123はこのメンツでも7倍前後までカブるだろうし。とりあえず1-2はかわん。絶対割あわん。
2013/11/12 [Tue]
■ 蒲郡一般戦 優勝戦
見られないので前売り購入。ナリとして、まーたいていクマ先のとりの内差しだと思うんだが、クマタンの脚がもうひとつで、腕で捌いてる感じなのは気になる。しかし他に買いようがないので、強行する。1-4本線、1-3-456おさえ。2の高沖とか一銭もいらん。
結果、クマタンまくり気配も、とりのが抵抗して先にまくり。高沖1Mまともに回れもせず死亡で、内がらあき。絶好の展開で2番手に6西川の163決着。
よく展開見られる選手なら、カド受けを先行かせて内差しで23着取れるんだが、完全にクマってるよなあ。結果から見れば、これあるわー、だわ。昨日までの気配的には、西川とか全然要らなかったけどな。ここまで展開向いたら、しょうがない。
2013/11/17 [Sun]
■ 住之江女子リーグ5日目
なんか固いっすね。
9R準優勝戦 ゆうきちゃんのインと2遠藤でがっちがちやろ。1=2から3着流しでよゆう。結果、遠藤まともに回れず、握った3が先の134決着。遠藤は2Mもおかしいし、調整失敗こいたかな。
10R準優勝戦 4守屋は脚は足りないが、この並びなら3着いけるだろ。12-9-4。結果、逃げ差し1-2で、守屋2M飛ばされて123の700えん。ああ、そうですか。1-2の時点でどうしょうもない。
11R準優勝戦 並び的に5坂いいとこ入れるんじゃないかな。159 195。結果、1425あたりから、2周1M5飛ばされて142決着。4の2着を推せればいいんだが、500なんぼじゃなあ。買い切れねえなあ。
12R一般 4細川が握っていくのは確実だが、この1の若狭ってのがどうなのかさっぱりわからん。4がいけば5は入るし。まあ、145箱。結果、細川握って並ぶも2Mで145 1790えん。まあいいけど、6点買っちゃってイン逃げではなあ。もうひとつ。
住之江ねえ、当たるんだけど、どうにも固くて、本線を絞りきれない。明確に要らないのが入ってるから、安い6点からさらに絞っていかないと増えないんだよね。うーん。
2013/11/18 [Mon]
■ 蒲郡一般、住之江女子優勝戦
蒲郡12R優勝戦 ナリ。☆がSで頭を出すのは確実。3横家は☆の壁で外回るから、4カドの向が差しで2着が本線。白水はやる気無いが、伸びるらしいので、6渡邊は脚的に3着買える。山本の逃げは固定で、1-24-6本線、1-2=4おさえ。結果、☆がやっぱり頭出して差し、向内差し、6渡邊もいいところ入ったが、やっぱり捌かれて124の960えん。渡邊は腕が足りなかったな。うまくやれば3着取れた。あとはもう、そりゃそうだろ的な結果。
住之江12R優勝戦 S展5落合前ヅケ125。本番もある程度深くなるなら、これは3山下ゆうきちゃんからかう。3-146。おさえで三浦の逃げ、1-3=4。結果、本番前ヅケ警戒して早々に向ける34。5落合カドでS鋭発、そのまま2着で154の5610えん中穴配当。23はS展詐欺にやられた格好。こういうの、どうなんだろうね。永井の2Cが一銭もいらねえというところだけはあってた。
2013/11/23 [Sat]
■ 1123「ハート・エレキ」劇場盤発売記念 大握手会@パシフィコ横浜
都合により、2部のみこちゃんやらなんやら6枚を溶かして、5部から参加。何ヶ月も前に売るからこういう事が起こる……。なお、いつものように挨拶部分は省略。
第5部 後藤泉(HKT2期研)→金子栞(E)→阿比留李帆(S)→須田亜香里(KII)
団地妻でおなじみいーちゃんから。ほんとに美人さん。
こ「実家が山口なんですけど、帰省するごとに公演当ててるんですよ」
い「おー!いいじゃないですかー!」
こ「年末も頑張ります」
い「山口行ったことありますよ!フグ食べに!」
まあ、フグしかないしね。というか、うち広島寄りだからあんま関係ないけどね! どっちかつうと名物はういろうです。もちもちで、味噌帝国の紙粘土みたいな奴とはわけがちがうぜ。
しおちゃん。
こ「明日お休みなんですねー」
し「そうなのー」
こ「学生さんだと思ってなかったです。大人っぽいのでー。」
し「高校3年生ですー笑」
なんと、会話成立。しおちゃん学生ぽさゼロだからなあ。学校がどうとか見た記憶ない。
りぃちゃん1枚目。
り「あっ、いつも来てくれてるよね」
こ「はい。後ろ(さやちゃん)一緒のブースだね」
り「そうだよ。いいだろー!」
こ「うっさいのと、静かなので、面白いコンビだったのに」
り「(後ろのさやちゃん指さして)うっさいのと、(自分指して)静かなの」
こ「お、おう笑」
りぃちゃんだわー。
我が軍が誇る10割打者、あかりん。
こ「あかりんの好きなとこいっぱいあるんですけどー」
あ「うんうん」
こ「唇がね、なんか色っぽい」
あ「(目線左下向けて、口つぐんで、舌を横に出す)」
こ「またまた笑」
あ「はずかしいー笑」
あかりんがすごいのは、動と静を使い分けてくるところ。場合によっては言葉を使わずにビッグフィッシング。プロの技といえる。
第6部 岩立沙穂(AKB4)→新土居沙也加(S)
本店で唯一期待しているさっほー。
こ「手つな見ましたよ。ユニットかわいい系かと思ったら違いましたね。」
さ「新しい一面というかね!」
さっほーのオーラはすごい。雰囲気ある。一度行ってみて。
卒業を発表し、今日明日で終わりのさやちゃん。指名券出してるのも多い。さやちゃんの文章好きでしたよ、またどこかで見られたら嬉しい、つってきた。反応はいつも通り。変わらず。
横で過疎ってた阿比留氏、さやちゃんレーンのヲタにちょっかい出しまくる。僕を見て「あーっ!(なに並んどん!)」って言われたので顔をそむけました。
第7部 磯原杏華(S)→阿比留李帆(S)→斉藤真木子(S)x2→山下ゆかり(KII)
きょん。普通のカワイイ衣装なんだけど、お胸が主張しまくってた。成長したなあ。
こ「グラビアおめでとうございます」
き「わー、ありがとう!」
こ「カップリングもセンターだし、きょんちゃん見つかってまうね!」
き「(なぜか敬礼で)磯原!見つかりまくります!」
こ「おー!笑」
おかしいくらいかわいい。列もすごいし、人気メンになったなあ。アラブルのときは朝イチのみでかっそかっそだったのに。まあ、当時は髪型変だったけど。
りぃちゃん2枚目
り「あっ、さっきあっち(さやちゃん)並んどったよね!まあいいわ、許してあげる」
こ「(めんどくせえ笑)ところで、りぃちゃんちゃんと学校いっとるよね。えらいよね。僕フル単位なんてとったことないよ」
り「えっ、(学校)行っとらんの?フル単位大変だよねー。」
こ「もう秀才でいいよ秀才笑」
だから学生じゃねーっての笑。昭和生まれの免許証まで見せたのに。
しかし、りぃちゃんの握手は少数でもいろんな展開があっておもしろい。たまにおなか痛かったりしてバサッと切られることもあるけど、8割方楽しめるかんじ。割いいとおもうよ。顔が嫌いとか、キャラがうざいとかならしょうがないけど、食わず嫌いの方は挑戦してみて。
まきこ……は、2枚出しで驚くほどの大事故。「え、それがなんですか?」とか言われたよ笑。いや、前の奴が面白くて、自分が言いたいこと全部とんでさあ。もうなにがなにやら。言ったことを説明する展開になったらおしまい。ゲッツーコースである。詳細は伏せさせてくれ。
最後、当日券で、ゆかぴ。7部は残ってるメンバーが少ないので、やっぱりゆかぴになった。最初から買えばよかった。
こ「おつかれさまです!」
ゆ「おつかれさまです!」(なぜかお約束で敬礼)
ゆ「てか、ひさしぶりやん!!」(肩ばしばし叩かれる)
こ「あ、そうかな。手紙……」
ゆ「(遮られて)そう手紙!読んどる!?」
こ「よんだよんだ」
ゆ「ブログのコメントはしてくれとる!?」
こ「ん?いや?(首をかしげる)」
ゆ「なんでー!?笑 きょうからしてよね!!」
こ「了解であります」
ゆ「約束だよ!!(小指を出す)」
りぃちゃんは実際に指切りしてくれる(というか結構な頻度でさせられる)が、ゆかぴはフリだけなもよう。しかし、1枚でなんでこんなに喋れるのか。ひさしぶりとか、コメントしてんの?とか、会話自体はテンプレみたいなもんかもしれないが、たいした枚数行ってないのにこうまで馴れ馴れしいのは、そんな悪い気はしない。あいさつの敬礼率の高さも謎。いろいろよくわからんが、面白いからいいや。
以上、1日目おしまい。あたまわるいことに明日も行きます。だって略。
2013/11/24 [Sun]
■ 1124「ハート・エレキ」劇場盤発売記念 大握手会@パシフィコ横浜
今日もです。
第2部 内山命(KII)x3
こ「遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。」
み「ありがとおおお!」
こ「もう大人やね。」
み「免許もとれるしな!」
こ「おとなのビデオも借りれるね!」
み「(ごにょごにょ)」
いらんわー!笑とか返してくれると思ったんだが、難しかったもよう。スレスレだけど。まあ、たまには。
こ「グラビア残念でしたねえ」(昨日の抽選に当たればグラビア掲載してもらえた)
み「なあー」
こ「でも、(自分の胸をさすって)前はあれですけど、」
み「うおいっ!!」(肩をぶったたかれる)
こ「スタイルはいいよねえ。なんかで見れたらうれしい」
み「もう自分で撮ってぐぐたす載せるわあー笑」
前に激推しタオルの話したときも、自分で作るつってたぞ。自作系アイドル、内山命さんです。
こ「きょう、三重県の津競艇で、でっかいレースあるんですよ」
み「おおー!」
こ「3-5のみこ舟券買うんで笑」
み「がんばるわ!わたしががんばってもしゃあないな笑」
こ「きたら大穴!」
ちゃんと買った。なお結果は136。三重県津市の財政に多少貢献した。三重県の、とか、わかりやすく言ったつもりだが、わけわかってなかったかもしれない。SKEがボートピア名古屋のCMやってるから、知ってると思うが、どうかなあ。ボートレースって言った方がよかったのかな。
しっかし、まあ、ほんとにかわいい。かわいすぎる。大好きだ。
第6部 阿比留李帆(S)x2
昨日と明らかに雰囲気が違う阿比留さん。どうも風邪気味だったぽい。内容は……なんというか。昨日おすすめしておいてなんだが、希にあるハズレ日。3枚持ってたけど、3枚目行けなかった。そんなかんじ。きまぐれな女の子だし、しょうがないね。こういうもんだと思ってる。
あと、コツとして、なるべく目立たない格好で行くのがいい。なにか目に付くと必ず突っ込んでくるので、それで終わってしまう。りぃちゃんだなあ。
第7部 斉藤真木子(S)x3→磯原杏華(S)→山下ゆかり(KII)
まきこ。はがしがバカみたいに速い。もう……。
こ「エビフラ見ましたよ。最初の「ボス」ですでに爆笑。」
ま「掴みが笑、よかったよね笑」
こ「いやーすごかったよ」
かわいいグランプリなのにかわいさのカケラもなかったが、ほんとに面白かった。真木子が面白い、これはすごいことなんです。
こ「横アリ当たったんで行きますよ」
ま「おー、おめでとうございまーす」(いつもこれだな)
こ「神戸遠くて全然見えなかったんで……」
ま「(指なぞって)こういうの(花道)無かったからなあ」
で、くっそ中途半端におわり。剥がしお前よう。
こ「最近まきこで結構事故るんですよ……緊張して……」
ま「大丈夫!落ち着いて!大丈夫やから!」
はげまされた笑。もうね、1枚出し全部中途半端だった。返答が返ってきてるだけいいけど、なんて難しいんだ。
きょんちゃん。
こ「横浜アリーナ行きますよ」
き「おー!」
こ「神戸は遠くて全然見えなかったんで……きょんちゃんの運を分けて欲しい」
き「うん!(ぎゅっと握る)応援してね!」
これはアリーナ前方当選ですわ。
最後、当日指名券でゆかぴ。最終7部ということで完全に過疎っており、椅子に座って向かいと談笑モードのゆかり氏。
こ「お疲れさまっす」
ゆ「おつかれー。ってか、久しぶり?」
こ「昨日ぶり笑 昨日きた笑」
ゆ「ほんとー?」
こ「手紙だけど、いいよ。気持ちこもってる。」
ゆ「読んでよね!てかブログのコメントは?」
こ「ああ、したした」
ゆ「よろしくね!」
手紙についてもうちょい語りたいのに、結局コメントに持って行かれてしまう。執念深すぎる。何が彼女をそうまでさせるのか。
昨日予想したとおり、くっそてきとうだぞゆかぴ笑。毎回1枚だと、このテンプレで終わってしまうのだろうか。もうなんか面白くなってきたので、どんどん行こうとおもう。認知厨じゃないが、ゆかぴに久しぶりって言われないのが目標です。
新土居沙也加 挨拶
きょうで最後の握手会のさやちゃん。鍵締め(一番最後の人)で醜い争いがあるかと思われたが、なんもなかった。さすがさやヲタ。
さやちゃんレーンの列がどんどんはけて、最後の一人になるが、なかなか終わらない。握手してる風でもない。運営のカメラマンやら、終了したメンバーらが集まってきて、なにやらやろうという雰囲気。
最後の人が表に帰ってきたあと、さやちゃんがヲタの前まできて、拡声器でコメント。第一声が「使うのはじめて」。さやちゃんだなあ。ヲタ集団と記念撮影のあと、端から端まで挨拶して回って、さやちゃんコールの中、退場。
アイドルに向いてない、というか、一般人としてもかなり特異な女性だが、惜しい人材を失ったのは確か。今思えば、稲妻選抜のタイミングと、一回限りで外した判断が、どうだったかだよな。早かれ遅かれやめてたと思うが、ちょっとまずかった。本人燃え尽きちゃってるし。
過去の卒メンがどうだったか知らないが、こういう場を設けてくれるのはありがたい。さやちゃんが前にくるやいなや、誰も指示してないのに座ったりしゃがんだりしてくれるヲタども。自然発生するさやちゃんコール。ピンチケ感のカケラもなかった。よくできたヲタ集団だと思うよ、我が軍マニアは。これはほんとにすごいと思う。
まだ終わりじゃないからね。卒業公演があるからね。その時に、また。
こういと(@vainsystem)/2013年11月24日 - Twilog