2002総理杯 優勝戦リプレイ



終わったことはさらっと流すのがギャンブラーとして正しいのだけど、結果について解説するサイトは無い気がするので一度やってみようかなと。基本的に競艇初心者向き(友人ギャラソー基準)に書くのでクドい部分もあるけど、そこらへんご了承の程よろしくメカドック。

画像はJLCからキャプチャしたものを無断で適当に使わせて頂きます。万が一関係者の方が見ていらっしゃたらさらっと見逃して頂けると有り難き幸せ。

進入は内から126/345で野澤が絶好の4カド。野澤は36号機の機力を生かすためにどうしてもダッシュ戦にしたかった。枠なりでは3コーススローになってしまうので、6号艇の中岡が前ヅケしてくれたのは幸い。中岡としては枠なり6コースで展開待ちよりは3コースカド受け(カドの1つ内側)にしてS決めて先まくり(野澤より先にまくって1M先制)としたかったんだろう。そこそこの着を取るより1着勝負、と考えるとこの選択は間違っちゃいない。ただ相手が悪かった。

スタート。野澤が飛び出している。追い風15mダッシュでこのSは驚異的(追い風だとSが思った以上に早くなってしまうため)。中岡、滝沢、平田までは妥当なSだろう。内2艇は常識的に考えれば勝負にならない位置。

野澤が36号機のパワーを生かしてまくり、それに乗っかる滝沢。まくりの外の艇は展開が向くことが多い。だから滝沢はまくりが確実な野澤の1つ外のコースで「マークする」作戦に出た。地味に今村が松井より先行している。

野澤がまくりきって1M先マイ(一番最初に旋回)。中岡はカド受けから抵抗するも野澤の伸びには到底勝てずここで潰される。こうなると中岡は死去。今村はインから差しの形、遅れた松井はもう何も出来ない。さらに遅れた平田は最内を差して伸びていく他ない。

滝沢はマーク成功でいい差し場が開いた。カドまくりとそのスジ(一番よくある展開)が抜け出す。

こんな形に。これだけ見たらどー考えても3-4-1でキマリだ。

2周バック。おいおい滝沢追いつかれちゃってるぞ。平和島では斜行(ここでは先に行く滝沢が内に締めて今村を外に出すこと)が出来ないので、ここから伸び勝負になる。このままじゃ内側に居る今村が2周2Mを先にまわっちゃうぞ?どうするダービー王滝沢。

2周2M、今村が先に行って滝沢が差そうとするがあぼーん。このヘタレが。この抜かれ方はあまりにもヒドイ。ドリームでも競り負けたし、よくこんなのでダービー勝てたな。

3周バック。これはもう3-1-4でキマリだ。

つうわけで野澤がSG初優勝なのでした。

敗因

sanspo.comより。



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