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2020/01/22 [Wed]

若松 GIダイヤモンドカップ 優勝戦

1石野貴之 2瓜生正義 3松井繁 4吉川元浩 5西山貴浩 6新田雄史

ほぼSG優勝戦。「ほぼ」の部分担当西山は、くそエンジンを引きながらも運営の期待に応える優出。お笑いコントライブ(優勝インタビュー)を見たい方も多いだろう。

ここ、普通にいけば123になってしまう。ポイントはやっぱり34のまくり。3王者は1石野の外を握る可能性もあるが、その前に4吉川に潰されずに回れるか。5西山もメイチくるだろうし、わりと苦しいポジション。大阪の伝統芸能たこ焼き踊りが見られるかもしれない。

穴目で怖いのは、言うまでもないが6新田。45まくりで展開流れれば2着くらいまである。脚はいいし、外の捌きは他より1ランク上なので、100えん押さえても。

そういうわけで、基本は1-2=34。どういう展開でも2瓜生は切りづらい。3王者がまくり差し(王者の舞)を決めれば切れるが、あんま期待できない。王者だし。1-3=4はいらないかな。3王者がきっぷよく先に握ってくれればだが、あんま期待できない。王者だし。それから、4吉川先まくりの場合の1-4=62。このあたりから絞る感じかな。123はおそらく3ケタなので、買うなら123だけにしないと寒い。展示を見て34を比較してからだが、まあ4吉川からのほうが期待感あるね。カド受け王者だし。

結果 1-3-4 1580(逃げ)

追い風8m安定板。もうこの時点で買っちゃいけないレースだった。展示もよくわからないし、内側が安全に回ってきておわりだろう。1-2=3に全部。考えるのをやめた。

進入なり33。S揃って、3王者が外握る。1石野は普通に逃げてBS124隊形。道中、3王者が小回りで浮上、4吉川と2瓜生を交わして132、3-1Mで瓜生が外すっとんで134決まり。これはもうどうしょうもない。瓜生がこんなレースするとは思わないし、王者がこんなレースするとも思わない。

上の静水面前提の予想で134いらねえと書いてるが、まあ1Mの展開でいえばいらなかったでしょ。4来てるけど。このレース、132でも14倍付けてたんだよね。九州だけに、瓜生にかぶりすぎていた。まあ、しょうがないね。

10Rが傑作な件

リプレイ映像

まず展示で2森高5篠崎が転覆欠場。4艇立てで、6今垣が華麗なバックドロップ転覆を決めて143。ごくまれに見るが、わりと衝撃映像である。

僕の舟券は1-24-56だったので、展示の時点で3点返還、146の1点買いとなる。ほんで146で来てたように見えたが、6しんで143。なんなのこのボートわらう。

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