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2009/01/21 [Wed]

坂本真綾 LIVE TOUR 2009 かぜよみ@名古屋

ネタバレます。東京大阪で見る方は閉じるなり画面叩き割るなりしてください。

雨が降る名古屋。栄駅そばの芸術劇場でツアー初日。キャパ2500だが、8割以上は埋まっていたぽい。まず驚いたのは女性率の高さ。パッと見6-4か半々くらいは居る。MCを聞けば解るが、本人サバサバしてるからな。女性からも好かれるキャラだと思う。

赤い衣装で登場した真綾(若干ふともも)。「トライアングラー」とか「ループ」とか。「ループ」はわりかし好きな曲なので聞き入ってたのに、遅れてきたおばちゃんが席が空いてるとか空いてないとかうるさくて。適当に空いてるとこに座れや、と思ったが、端っこのぼっちゃんがいい奴で、35番の人、間違ってませんかー?とか聞いてあげちゃうし。うっせーよ(笑)。

さすがに5階の天上界だと、音響もくそもない。ステージは思ったよりは見えるが、表情まではわからない。下界は盛り上がっていたのかなあ。5階はさすがにみんな座っていたよ。この規模のライブで終始座って見たのは初めて。いい意味で眠くなった。これはこれで楽でいいよ。

あえて「かぜよみ」を聴いていかなかったので解らない曲がいくつかあったが、基本的にはヒットパレード。FCイベントを除けば5,6年ぶりのライブとのことで、昔の曲がかなりあった。昔のライブは東京大阪だったようなので、名古屋は初めて見る人が多いはず。毎回見てる人にはどうかわからないが、初見の人間にとっては泣けるセットリスト。「約束はいらない」なんか、CDで聴いてから10年越しでライブだ。もはやわからない人も多いかもしれない。

アンコールあとが長い。あれをやらなきゃ終われないよね、とのことで「ポケットを空にして」。サビをみんなで歌う感じで。一回ハケたあと、ダブルアンコールで弾き語り。ピアノに座って「もう座っちゃったからね」「ギターは挫折したけど、自分一人で何か伝えたいのでピアノを練習した」「まだ1曲しかできませんけど」ということで「NO FEAR/あいすること」。素人目には良くできてたと思う。ピアノ一本なので、今日一番ボーカルが映えてた。恐ろしくキレイ。

あと驚いたのは、バンマス/ピアノで地味に河野伸が居た事だな。ハロプロでお馴染み。それから天井を舞う星。七色の星が空中で輪になったり星座になったりするんだが、あまりの動きに見とれた。すごいシステムだ。

ほかMCなど。

基本、会場を盛り上げていこうとか、そういうのは無い。場数が少ないので、会場の統制が取れてないてのもある。でも、真綾はこんな感じでいいんじゃないかと思った。まったり淡々と歌ってくれればそれでいいよ。「マメシバ」「プラチナ」「まきばアリス!」など聴けて嬉しかった。どれがいいとか言い出したらキリが無いんだけど。「光あれ」なんかキレキレだったなあ。

全体にはあっさりしすぎてた感はあるが、数年ぶりで、初めての大規模なライブということを考えれば、上々の出来だと思う。できれば年に一回ずつくらい、定期的にやって欲しい。本人の口ぶりからすると、これから多少増えるんじゃないかと思う。また楽しみが増えたよ。

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開場前。上から螺旋状にぐるっと来て、まんなからへんから下に降りて入場。めんどいので列がハケてからてきとうに入った。

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パンフとかはあまり買わない主義。価格はともかく、あんなの並べない。アルバムはさすがにこうてきた。ポストカード付き。変な旗は入場時に配布。もしかしたら会場で色が違うかもしれない。

[ カテゴリ:音楽 ]

2008/10/04 [Sat]

池田綾子 伊勢神宮鎮守の杜奉納コンサート

13時開始なので、10時出でいいだろ、と余裕こいたら間に合わないし。

近鉄のJR連絡口を利用してみる。JRと近鉄の切符を二枚重ねて投入する。Suicaで乗ってきたので、近鉄の切符を投入したあとタッチ。ICOCAは使えないって書いてあった。よくわからない。

[IMAGE]近鉄

難解すぎる。

[IMAGE]近鉄

近鉄特急で90分ほど。軽く旅だね。

宇治山田駅到着。バスに乗る。外宮(げくう)はすぐなんだが、内宮は6キロ咲。

[IMAGE]三交

高い。旅先で訳の分からないバスに乗ると無意味に高まる。どこに連れて行かれるかわからないので、一瞬も気が抜けない。料金盤が無駄に液晶でかっこいい。負けてるぞ名鉄。

[IMAGE]内宮

到着。盛り上がってんなあ。結構若いカップルとかも見かける。みんなだいすき赤福餅を下げてる人を10人くらい見た。

[IMAGE]看板

手書きであります。達筆とは言い難い。

コンサートは入ってすぐのとこの能楽堂でやってた。開始より20分遅れで着いたが、まだ謎の男性ユニットが歌ってた。格的に考えて綾子さんは後半だろう。小柳ゆきがトリとして。

予想通り、4組中3番目で綾子さん登場。バンドみんな裸足で、フリーライブではありえないレベルの豪華構成。キーボードx2、ギター、パーカッション、ヴァイオリン。ステージと客席の間が吹き抜け(というか、野外)なんで、音響はそんな良くないけども、こんなのはなかなか聴けるもんじゃない。

1曲目、登場と同時に「星降る森」。神社にこんなぴったりくる曲は無いよな。サビ前くらいからヴァイオリン投入。笑えた、すごすぎて。

続けて「おかえりなさい」「空の欠片」「数え歌」。最後、小柳ゆきを呼んで、一緒に「天球儀」。交互に歌って、サビユニゾン、最後のサビはハモりまくり。よくできてるもんで、盛り上がるところで曇り空から燦々と陽が射す。なんだかすごい画だった。

MCは、「奉納できてうれしい」「数え歌はここで初お披露目」とかなんとか。落ち着いている。

いやー、しかし……。久しぶりに生歌を聴いたが、壮絶に巧くて美しいな。何度も書いているけども、僕の中では地球上で一番うたがうまいお姉さん。やはり抑揚の付け方がうまい。盛り上げ方を知ってる。曲は淡々としているのに、こみ上げてくるモノがある。

小柳さんは往年のヒット曲を熱唱。ざわつく観客。もはやなつメロ。曲調は、やはり綾子さんの方が圧倒的に合っていたな。背後に松の絵が飾ってあるようなステージだからねえ。見所は、小柳さんの挙動不審ぶり。仲良しのハズなのに、全く噛み合わない二人(笑)。「みなさん、調子はどうですか」「その前のとこ踏んだら感電しました感電!」など、絶好調で帰って行った。すごい人だ。

終了後、拍手でアンコール。全員出てくるが、小柳「正直曲を用意してないんで」 挨拶しておしまい。状況的に仕切る綾子さん。しっかりしろ、小柳(笑)。

15時終演。お参りして帰る。二拝二拍手一拝だってさ。色々見られて良かった。わざわざ出掛けたかいはあったよ。

帰り、せっかくなのでJRで帰る。伊勢市駅から快速みえで名古屋直通。途中、他社路線を経由するので、あまり安くない。1980えん。2両編成で来やがった。1号車の座席番号1番から6番が指定席、とか言ってた。かっこいい。

[IMAGE]JR

Suicaタッチしたら止められた。はあ?ICが付いてるのに通れない?と、よく見てみたら、改札が近鉄と共通になってる。参宮線(さんぐうせん)はTOICA未対応。四日市までしか来てないのか。仕方ないので現金購入。今回のためにチャージした5000えんをどうしてくれるの(いや使うけど)。

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